今晩は
にじiroのはな
サロン&スクール
しーちゃん先生です
私自身が、今の私になるまで
を書いています
読んで頂けると嬉しいです
↓↓↓
history⑨では
【私】を
受け入れてくれる
友達にも喜ばれ
無事に短大に入学出来た事を
書きましたが。
短大1年生
やっぱり私は
大好きなダンス💃
に明け暮れていました
私は、
ダンスとよさこいを
掛け持ちでやっていて
遠征費を稼ぐために
バイト
授業にあまり姿を見せず
とにかく
ダンスのための‼
生活をしていたんです…
そんな姿を見て親に
『短大辞めろ』
と言われました
そして、私は
本当に辞めようかなって
思ったんです
学校へ行く目的が
ダンスやよさこいのために
なっていたから
正直
短大の女子‼
と言う雰囲気にも馴染めず…
※私けっこう男勝りなのです
辞めようかなぁ…
この時の私の心の色は
ターコイズブルー…
感情を抑圧せずにもっと自由にやりたい
短大は、
幼稚園教諭になるための授業ばかりなので
周りは幼稚園教諭になるために
頑張っている訳です。
私は、頑張っていない。
短大に行っている
目的が明確じゃなかったのです
目標を明確にするのって
大事ですよね
目標があるかないかで
モチベーションって
全然変わると思うのです
そんな短大を辞めようか
悩んでいる私を
引き留めてくれたのが
やっぱり
仲間でした
よさこいの振り付けスタッフを
やっていたので
※振りをみんなに教えたり、振り付けをした事もありました
辞められたら困る‼と
必要としてくれる人が
いるって事が
とにかく嬉しかった事を
覚えています。
心入れ替え
短大2年生になった時には
クラスのみんなに
『辞めるかと思った』
と言われました
↑どんだけ
そして、
短大2年生になり、
教育実習が始まります…
そこで私は…