今晩は
にじiroのはな
サロン&スクール
しーちゃん先生です
私自身が、今の私になるまで
を書いています
読んで頂けると嬉しいです
↓↓↓
history⑧では
ダンスの専門学校へ行きたい…
と迷いがありながらも
親に言われるまま
保育学科のある大学を受験‼
結果は…
不合格でした
けれど、当たり前の結果だったので
全く落ち込みませんでした
全然勉強していませんでしたから
そして、私はここで
決断をします
『自分で働きながら、ダンスの専門学校行くから‼』と親に宣言
【この子はやりかねない‼】
と思った親は
後期日程での短大受験をすすめます。
後期日程は9名しか枠がない。
入れるの⁉
でもここの短大は
私が幼稚園児だった時に、憧れていた担任の先生が卒業した短大で
父親にそう言われ
昔よく、大好きだった父親と幼稚園の先生が結婚している絵を描いていた事…
幼稚園時代を思い出しました
受験科目が
得意な国語だった事もあり
なんと奇跡的に合格‼
無事に
短大入学が決まります。
周りの友達も
私のこの先…(笑)
をとても心配してくれていたので
凄く喜んで
『おめでとう』
と言ってくれた事を覚えています。
かと言って
ダンスの専門学校へ行く事を
悩んでいる時は
そうかそうかと
話を聴いてくれていて
いつも
どんな【私】も
受け入れてくれていました
その事が
嬉しかったし、今でも応援してくれる
大切な友達達
あたたかなオレンジ
高校時代からは、
本当に友達に
恵まれていました
親も一先ず一安心
私、どんだけ
周りに心配掛けてるんだろ?
それから
短大生活が始まるのですが…
続く…