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子育てのイライラはママのインナーチャイルドが原因

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子育てを毎日頑張っているママの中には、ストレスを抱えてしまい「どうしてこんなにイライラするんだろう」と、頭を悩ませる人が少なくありません。 

子どもが言うことを聞かないから・・・

自分がママに向いていないから・・・

子育て中のイライラが起きる原因を、子どもや自分の能力不足と思い込んでいませんか?

実は子育て中にイライラしてしまう原因の多くは、ママが抱えるインナーチャイルド。

今回は、インナーチャイルドと子育て中のイライラとの関係性を詳しく紹介していきます。

インナーチャイルドとは

子育て中のイライラを引き起こすインナーチャイルドとは一体何なのでしょうか?

インナーチャイルドとは、「幼少期の家庭内トラウマ」を抱えたことで生じたトラウマ(心的外傷)を意味します。

大人になってからも行動や考え方に影響を与えるため、日本語訳では「内なる子ども」とも呼ばれています。

一般に成人してからも大きな問題行動や言動を取ってしまう人を指して、アダルトチルドレンと呼ぶことがありますが、多くの人が「自分には縁の無い話」と他人事として捉えている傾向があるのではないでしょうか。

確かに、幼少期の家庭内トラウマと聞くと「虐待」や「ショッキングな出来事」を連想するため、自分がトラウマを抱えるはずがない!と思ってしまいがちです。

ごく普通に幸せな幼少期を過ごした自覚があると、トラウマを抱えるはずがないと思い込んでしまい、自分がインナーチャイルドを抱えていることに気付けないママがとても多いのです。

しかし、実はインナーチャイルドを抱える原因となる幼少期の家庭内トラウマとは、とても些細な出来事でも起こりえます。

例えば

  • 両親の夫婦喧嘩を見たことがある
  • 教育やしつけに厳しい親だった
  • 大きな声で怒鳴られたことがある
  • しつけの一環で叩かれたことがある

上記は、インナーチャイルドを抱える可能性がある幼少期体験の一例ですが、多くの方が思い当たるフシがあるのではないでしょうか?

同じ体験をしたとしても、それが必ずしもインナーチャイルドに繋がる訳ではありませんが、無自覚でインナーチャイルドを抱えている可能性は誰にでもありえることをまずは理解しましょう。

子育てを苦しくする幼少期のトラウマ5つの例

幼少期にトラウマがあるとなぜ子育てが上手くいかない?

自分では無自覚であっても、幼少期にトラウマを抱えてインナーチャイルドを形成していると、子育て中にイライラする原因となってしまいます。

例えば子育て中に完璧さを求めすぎてしまうママがいますが、この原因を「性格」や「考え方」だと勘違いしている方がとても多いです。

子育てにおいて「こうしなければならない」「こうあるべきだ」と考えてしまう原因は、幼少期に自分自身が育てられた環境や親のしつけが影響しています。

当たり前のことですが、どんな人であっても最初から人の親だった訳ではありません。

そこで「親としてどうあるべきか」、「子育てはどうするべきか」と考えたとき、ほとんどのママが自分を育ててくれた親の姿を思い出し、無意識に同じ方法を選びがちです。

とても些細なことかもしれませんが、自分が子供の頃に「母親が感情的になって大声で怒鳴られた」という体験をしていると、無意識に自分も我が子に対して同じ行動を取っていたりするものです。

この時、無自覚で「怒鳴られた」という体験をトラウマとして抱えていた場合が問題です。

ママ自身は、親に怒鳴られて嫌な思いをしたにも関わらず、全く同じことを愛する子どもに対して行っているという矛盾が、なぜ起きてしまうのかを頭で理解できないためにイライラしたり、自分を責めて落ち込んだりしてしまいます。

このようにイライラしたり、自分を責めてしまう子育てをするママの多くは、無自覚のインナーチャイルドが原因になっているケースが極めて多いのです。

インナーチャイルドを癒すと子育てのイライラが減る

子育て中にイライラしたり、自分を責めてしまう原因を正しく理解すると、子育てが本当に楽になります。

原因となっているインナーチャイルドを癒せば、心穏やかに子育てを楽しむことが出来る様になりますし、まずは自分自身の中に潜むインナーチャイルドの存在を認識するだけでも大きな効果が期待できます。

自分の中にインナーチャイルドがあると自覚すると、自分を「客観視」できるようになります。

子どもに対して怒鳴ってしまった場合も、原因が判らずに自分を責めるのではなく

・どうして怒鳴ってしまったのだろう

・自分が子どものときに、親に怒鳴られた経験をトラウマに感じているのね

・罪悪感を感じるのは、怒鳴られるのが嫌だったからなんだな

・なるべく静かに注意するように心がけてみよう

このように、原因をハッキリさせた上で客観視できるようになると、建設的な考え方をし易くなり自分を責めすぎて疲れてしまうことも減っていきます。

また根本的な対処法としてインナーチャイルドと向き合い、それを癒してあげると子育てでイライラすることも無くなり、本当に楽しく子育てができるようになるものです。

まとめ

子育て中にイライラしてしまう、自分を責めて落ち込んでしまうというママの多くは、知らず知らずの内にインナーチャイルドを形成している可能性が高いです。

幼少期の家庭内トラウマと聞いてしまうと、特別で自分には関係が無いと思ってしまいがちですが、実はとても身近で「誰でも抱える可能性がある」ということをまずは知って欲しいです。

「私は母親失格だ・・・」
「子育てに向いていないのかもしれない」

原因がわからないまま自分を責めてしまう前に、一人で悩まずにインナーチャイルドを癒してみませんか?

自分自身が抱えるインナーチャイルドを自覚して、それを癒すことで子育てが劇的に楽しく楽になりますよ。

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