fbpx

月経前症候群の治療薬

LINEで送る
Pocket

 

生理前の不快な症状である月経前症候群になったときに頼れる医薬品はあるのでしょうか?

月経前症候群(PMS)とは?

 

月経前症候群(PMS:Premenstrual Syndrome)とは「月経前、3~10日の間続く精神的あるいは身体的症状で、月経開始とともに軽快ないし消失するもの」と定義されています。
月経前症候群の症状は非常に様々で、「胸が張ってくる」「頭痛、腹痛がある」「怒りっぽくなる」「理由もなく悲しくなる」など200種類以上もあるといわれています。症状の種類や程度、頻度には個人差がありますが、女性の約8割が月経前になんらかの症状を経験しており、月経前症候群に対してストレスを感じている人がとても多いです。
症状が発症する原因はまだはっきりしていませんが、女性ホルモンの急激な変動が関わっていると考えられています。

医療機関での薬物療法

 

月経前症候群の症状を緩和する方法には食事や運動など生活改善をはかることも効果的ですが、医療機関を受診して薬で治療することもひとつの選択肢です。
月経前症候群の場合は主に症状に対する治療薬が処方されます。例えば痛みに対しては鎮痛剤、むくみに対しては利尿剤、精神神経症状には精神安定剤や抗うつ薬などです。
また、低用量ピルを使用する場合もあります。これは月経前症候群の原因が女性ホルモン、特に排卵に関係していることに着目し、排卵を止めて女性ホルモンの変動を止めることで症状を改善するというメカニズムです。
医療機関によってはその他として漢方薬が処方されることもあります。
月経前症候群の症状は人それぞれです。無理をせず、症状がひどいときは迷わずに医療機関を受診し、それぞれにあった治療をしましょう。

月経前症候群に効果的な市販薬

 

月経前症候群の様々な症状を改善する市販薬として「プレフェミン」があります。
プレフェミンは日本で初めて月経前症候群に対する効能効果が認められた一般用医薬品で、月経前症候群の代表的な症状である頭痛や不眠、肌荒れや倦怠感、気分の変調などの諸症状を緩和させる効果が認められています。
飲み方としては症状があるときだけ飲むのではなく、1ヵ月以上続けて飲むことで効果が実感できます。
購入方法について、プレフェミンは薬剤師による対面販売が義務付けられている「要指導医薬品」に分類されています。
そのため薬剤師のいるドラッグストア等で購入することができ、インターネットなどでの販売は不可となっているので注意しましょう。
1ヵ月以上服用しても効果があらわれない場合は医師や薬剤師に相談してみると良いですね。

LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください