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イヤイヤ期と保育園

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2歳前後から始まるイヤイヤ期。
保育園では、月齢も異なりますし、個人の性格でもあるので表現の仕方はそれぞれですが、順々にイヤイヤ期に突入していきます。

保護者の方からよく伺うことは、朝起きてからの準備が進まない!
イヤイヤされて保育園行かない!と騒いでしまうので、保育園に連れてくるのが一番大変と言われます。

 

どうして保育園に行きたくないのか聞いてみる

 

子どもの保育園に行きたくない!という気持ちに、「行きたくないんだね」と同調することで、子どもから行きたくない理由を話しだすきっかけを掴むことができる場合があります。
月齢が低いとまだ伝えるのは難しいですが、3歳頃になると自分の気持ちを言葉で伝えられるようになるので、しっかりと聴いてあげてみてください。
何か嫌なことがあったのかな?
ママと離れるのが寂しいのかな?

その内容を、保育士に伝えてみてください。
保育士の目線からも嫌なことを見つけることができるかもしれません。
イヤイヤ期を一人で抱え込まずに、周りの人の手助けを求めてみましょう。

 

嫌な気持ちを受け入れ、選択肢を提案してみる

 

保育園へ行くために朝の準備で困るのは、着替えるを嫌がられることですね。
ある子のエピソードでは、パジャマを脱いだけど服を着るのがイヤ〜と服を投げつけて、パンツ一枚でベビーカーに乗り、保育園へ向かった日がありました。
その日は、肌寒い日で外に出て寒いのがわかった様子で、自分から「服着る」と言って服を着て登園したということがあったそうです。

イヤ〜!という理由は必ずあります。
裸が気持ち良かったのかもしれません。
服の肌触りがイヤだったのかもしれません。
自分でうまく着れなかったからかもしれません。
理由はたくさんありますね。
そんな時は子どもの気持ちに寄り添ってあげるのがこの時期にとても大切なことです。

どうしても関わりが大変な時は、2歳なら2つの選択肢を提案するのもオススメです。
服ならこっちとこっちどっち着る?と聞いて選んでもらいます。
3歳なら3つの選択肢。年齢と同じ数の選択肢ができると言われています。
気持ちに寄り添い、気持ちを引き出す声掛けをしてみましょう。

 

大人の気持ちがぶれないこと

 

イヤイヤ期の子どもに接する場面で共通することは、大人の心の持ち方です。
まずはぶれないことです。
昨日は良かったのに、今日はだめ…これは子供も混乱してしまい、ますますイヤイヤが激しくなります。
パパとママ、保育士など大人の考え方はみんな違って当然なので、それを気分で曖昧にしてしまうと、子供は良い悪いの区別が分からず混乱して態度にでてしまうかもしれません。

このイヤイヤは受け入れるけど、そのイヤイヤはダメ!と、わがままとルールの区別をつけていく時期です。
大人はいつでも一貫性を持って接してください。
小さくても子どもは少しずつわかっていきます。

また、早寝早起きも大切なことです。
イヤイヤと癇癪を起こす日は、だいたい睡眠不足だったり、生活リズムが崩れていることが多いです。
保育園でも一日の生活リズムを整えることを重要視しています。
お家でも保育園でも楽しく過ごせるように、お互いにこどもの様子を共有していき共に子育てを楽しんでいきましょう。

 

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