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離婚の原因は妻と夫のインナーチャイルドが原因

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結婚して子どもを授かり家庭を築くのは幸せですが、必ずしも全ての夫婦に当てはまるわけではありません。

恋人だった頃は気にならなかったのに、夫婦となり生涯の伴侶となってから「許せない!」と感じることが多くなり、離婚という選択を選んでしまう夫婦も少なくありません。

もし、今この記事を読んでいるママが「離婚したい」と考えているなら、ちょっとだけ待ってみてください。

もしかすると貴女が夫に感じているイライラは、お互いのインナーチャイルドが原因かも。

今回は、離婚の原因とインナーチャイルドの関係性を詳しく紹介します。

「もう無理」と思う前に、自分や夫のインナーチャイルドが癒せないか、関係を改善して修復できないかを考える一助になれば幸いです。

夫へのイライラは幼少期のトラウマがもとになる

インナーチャイルド(幼少期の家庭内トラウマ)は、成人してからも「物事の考え方」や「是非の判断基準」などに大きな影響を与えます。

言い換えれば、夫や自分に対してイライラしてしまうのはインナーチャイルドが大きく関与している可能性がある、ということになります。

わかりやすい例として、幼少期に父親が浮気をして両親の仲が悪くなったという経験をしていた人がいたとしましょう。

幼かったその人にとって、父の不貞行為による家庭不和はインナーチャイルドを形成する原因となり、大人になってからも「男性の不貞行為は許せない!」という考え方を強く持つことになります。

浮気や不貞行為が絶対に許せない!という考え方が悪い訳ではありませんが、行き過ぎた考え方やインナーチャイルドによる影響で、些細な夫の浮気(または未遂)でも「離婚する」という結論へ突き進んでしまう恐れがあるのです。

他にも、夫婦喧嘩をした際に夫が怒鳴るのが耐えられない!という理由で離婚を考えている場合なども、幼少期に父親から怒鳴られた経験が辛くインナーチャイルドを形成していて、過剰に反応しているケースなどもあります。

離婚したいと思える程、夫(妻)を憎む気持ちはどこから生まれてくるのか?

自分自身のインナーチャイルドと向き合うことで、考え方や自分自身を見つめ直すきっかけとなり、それを癒すことで「離婚するほどのことではないかも」と考えを改めることができるかもしれませんよ。

相手の許せない部分は、自分の許せない部分

夫婦で意見が対立し、離婚を考えるほどに関係が悪化する場合は、「許せない部分」が許容範囲を超えたと感じているケースがほとんどです。

それでは、許せない部分とはどのようなものなのでしょうか。

  • 金銭的な価値観
  • 愛情表現の方法
  • 子育てに関する考え方

自分の中で、絶対に許せないと思う部分は人によって千差万別ですが、全てに共通する部分があります。

それは相手に原因があると考えているが、実は自分自身が許せないというエゴが大きく関係している、という点です。

もちろん、相手が100%悪くて離婚するケースもあります。

ギャンブル依存やDVなど、自分には非が無く生活が脅かされている場合などは仕方がない選択かもしれません。(ギャンブル依存やDV自体も、夫のインナーチャイルドが原因である可能性が極めて高い)

しかし性格の不一致など、傍目から見ると「離婚しなくても・・」と思える夫婦の場合は、自分自身の許せない部分を理解して、それを癒してあげることで改善できる可能性があります。

インナーチャイルドワークで自分自身を許すと相手へのイライラが少なくなる

インナーチャイルドは特別なトラウマという訳ではなく、むしろ誰にでも潜む「考え方」や「人格」を形成する一つのパーツみたいなものです。

しかし、多くの人は自分自身に潜むインナーチャイルドと向き合う機会を持つことが無く、日常的にイライラしたり許せない部分を、「それが自分の性格だから」と納得したふりをして生活しています。

そんな自分自身と向き合い、考え方や捉え方の質を向上させる方法に「インナーチャイルドワーク」があります。

自分自身が、何に対して怒りを感じるのか。

怒りを感じる原因は何が起因しているのか。

こうしたことを見つめ、段階的に自問自答を繰り返していくと、許せる許容範囲が広がったり、イライラしなくなったりする効果があります。

離婚したいほど夫が許せない!と思っている場合でも、自分自身を見つめ直すことで「意外と許せるかも」と考え方が変化するかもしれません。

自分のためにも子どものためにも、衝動的に離婚を考える前にインナーチャイルドと向き合ってみてはいかがでしょうか。

夫婦喧嘩は子どものインナーチャイルドを形成する

インナーチャイルドは、お伝えした通り「幼少期」の「家庭内トラウマ」です。

つまり夫婦喧嘩や離婚という選択は、我が子のインナーチャイルドを形成する大きな原因となることを忘れてはいけません。

もちろん脅す訳ではありませんし、子どものためにどんなに辛くても我慢しろ、という訳でもありません。

ただし夫婦間で喧嘩をする場合は「子どもに見せない」ことを意識すべきですし、やむを得ず離婚という選択をする場合であっても、子どもに対してきちんと説明をするなどのフォローを忘れないようにしましょう。

まとめ

私たちは、自分では気づかずにインナーチャイルドを形成していて、そのせいでイライラしたり許せない部分が多くなったりしています。

子育てや夫婦喧嘩でイライラするのも、インナーチャイルドが大きく関係しているケースは多く、自分自身のインナーチャイルドを癒すことで事態が大きく好転することは少なくありません。

どうしてこんなにイライラするんだろう。
なんでわたしはこうなんだろう。

一人で原因もわからずに悩み自分を責める前に、自分自身と向き合う機会を作ってみることをお勧めします。

インナーチャイルドを癒すことで、凝り固まった考え方や物事の捉え方に変化が起こり、様々な悩みから解放されて楽しい家庭を築くきっかけになりますよ。

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